Project

マフラー交換計画

2004/08/28
 かねがね装着したいと思っていたTスペックマフラーを装着すべく、すべての段取りを整えたので、作業致しました。
 ですが、フランジ部分のサビのせいで、固定しているボルトが回らず、交換を断念。
 このボルトを除去するのには結構な手間が掛かるそう(素人では非常に難しいとのこと)なので、諦めかけています。

2004/09/10
 ボルトが回らない以上、何か策を練らねばならないと思っている矢先、エキストラクターという工具の存在を知る。
 で、このエキストラクター。ホームセンターに行っても見つからない。(見落としているだけ?)
 Tスペはどうしようか?

2005/01/16
 Tスペその後、一度は元CRXの手助けのおかげで装着することが出来ましたが、あまりの爆音の為に即、取り外しました。
 その後、A'PEXiのECV(エキゾーストコントロールバルブ)を装着し、爆音も必要に応じて音量調節が出来るようになり、今現在問題なく装着してます。
 ただし、ECV装着によりマフラー総延長が長くなり、バンパーからタイコ部分がかなり出てしまい(結構格好はいいんですけどね)、おまけにタイコ部分がリップスポイラーに干渉して、角部分が若干溶けている模様。(苦)
 バンパー交換か、ターンバックル等でバンパーをボディ中央側に引っ張ってやらないと行けないですね。

2005/01/27
 ホームセンターでステンレス製のターンバックルとシャックルを買ってきたので、早速取り付けました。
 シャックルはマフラーハンガーとリアの牽引フックに取り付け(マフラーハンガー側には6mmを、牽引フック側は太めの8mmをチョイス。牽引フック側はサイズに余裕がないです)ました。
 ターンバックルは大きいサイズのシャックルにあわせて8mmを購入。
 あとは、シャックルにターンバックルを引っかけて、ターンバックルを締めるだけ。
 おおっ!マフラーがボディ中央側に引っ張られてゆく〜(当たり前)
 とりあえず、いい感じの箇所で締めるのをやめます。
 たぶん、これでOKだと思います。

2005/01/28
 やはり、想像通りの事が起こりました。
 ボディ外側に広がっていたマフラーを中央側に引っ張った為、今度はマフラー中央側の遊びが増えてしまい、ハウジングの反対側がヒットしていました。
 同様の手法で、今度はボディ外側へ引っ張ってやる必要があります。

2005/02/01
 ホームセンターにてステンレス製のターンバックルと同じくステンレス製L型ステー、ステンレス製シャックルを購入してきました。
 今回はターンバックル、シャックル共に6mmをチョイス。L型ステーも6mm穴の空いた物を購入。
 いざ車両取り付け…しようとしたのですが、ターンバックルを最大まで延ばしても全然届かないんです。
 参りました…丼勘定しないできちんと測定するべきでした。

2005/02/08
 ホームセンターにて、今度は8mmのターンバックルを購入してきました。
 L型ステーは、マッドガードの取り付け穴とボルトを使って取り付けます。(ボディ止めしているので確実に締めるとびくともしません)
 今度は、ターンバックルの長さが足りました。(笑)
 ターンバックルで両側から締め付けると、揺らしただけではびくともしません。(ただし、引っ張られていない上下方向には動きます)
 これでマフラーがバンパーに干渉することはなくなりました。

2005/02/09
 ここで新たな問題発生。
 マフラーハンガーに取り付けたシャックルがマフラーの振動で微妙に動いており、走行中リアから金属音が聞こえます。(汗)


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