ソーラースキャナー取り付け
自動後退スのワゴンセールで買ってきました。
珍し物好きな私に、「買ってくれ〜」というオーラを放っていたのが、
クレトム
のコクピットウインク B-39です。
一時間の充電でLEDが約12時間光るそうです。なんと経済的、一日いっぱいつけっぱなしにしても、日の当たるところに放置しておけば電池切れすることなく光り続けています。(さすがにこの時期は無理ですけどね)
手前がスイッチで、奥の赤いのがスキャナー部分です。
スキャナーは角形のLED5個で、光りが一方向に流れるタイプ(結構早く光るので、残光があるように見えます)
では、惜しげもなく分解しましょう。(笑)
分解した中身は、こーんな感じです。
すごいです、このコンデンサの量。
右下の緑色の部品は、おそらくニカド電池かと思われます。
メカメカの部分のみを、本体から取り外しました。
本体にはただ差し込んであっただけなので、マイナスドライバー(精密ドライバー)1本で簡単に外れました。
ソーラーパネルの配線を延長すれば、本体とソーラーパネルを簡単に分離させて、操作部分と受光部分を簡単に分離できそうです。
ちょうど、左側2個のLEDが光っている時に撮影できました。
この部品は、今後MMCSパネルに受光部用の穴と発光部用の穴をあけて、スキャナー内蔵のカバーを作ろうかななんて企んでいます。
とりあえずは車に乗せて、発電(充電)させておいています。(苦)
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